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-FF12RW - 神獣と他レムレースの結界、言語について

RWに纏わる個人思索集のようなもの。
12と設定合わない神獣についての個人解釈と、レムレースを覆う結界で気が付いた事と、そこの言語についてです。

神獣はやっぱ12のとは別物かと思いますよ。
結界についてはゲーム中の移動で思い付いたw


RWの神獣は偽?:
12とRWの神獣は同じ姿してますが、
12の設定・RWの扱いを見る限りでも別物だと思う。
リュドから、神獣はエグルの怒りに反応して現れたとも、怒りの化身と言われる事からも。
12の神獣は1体しか居ないはずなのに、キュクレインに至っては量産出来るしw

ベリアスの解説『魔人を形取られた幻獣』が意味するように、
本物の神獣でなく、それを形取った幻獣に過ぎない。

例える、過去のオキューリアとの戦いの時、本物のを真似て生み出されたか、
その力が幻獣界に反映され、映し出すように生まれたものと思っています。

だから… アドラメレクとゼロムスは反映し損ねてハブられたんだいっ…(涙)

カッコイイ12アドラメレク出て欲しかった…
雷属性の飛行タイプになりそうでラムウと被るけど、
シヴァとファムリートも被ってるからイイじゃん! 技取得に関わってなくてもさ!
…バッガモナン外さないようにして、彼の技取得に関わらせても良かったんじゃw
FFTAではバンガ族の神獣なんだし。

ゼロムスは被り少ない所にテキトーに←
無属性のレベルII間接が居ないのも気に食わないからキュクレイン同様量産可能でw←←

それでも、倒さないとライセンスリングに登場しないし、ミストナック技を取得出来たり、
レベルIIIのは普通の幻獣とは格の違う存在としても描かれていますが。
でも紛らわしいので、何かしら明言して欲しかったですね。
知っている反応をするヴァンには、区別付いてないようですしw
あ、12神獣の設定は、クランレポートでプレイヤーは知れても、ヴァンは詳しく知ら無い事だったかも…?


…レムレースの結界は…:
結局実際どんなもの?
ミストによる障壁のようなものとか思ったが、フィールドは普通のRPGのようにループするだけで阻むものは何も無い。


ループ?

あ、これが結界による効果なんじゃないか。
空がこんなに狭い訳もないし、
ミストの力で特定の空間を繋げる結界という訳か。

進めるが出れない曖昧さがある分、古代エグル族も混乱する訳だ…?

下方は雲に覆われた所突入するいつの間にかと上に出てたみたいな現象になるのかな。
上方は、あの城があるので広そうですが。
それで、覆う結界は全体的にカプセルのように縦長な形状じゃないかなと。

それの仕組みが、長年地上の歴史から忘れられていた理由にもなるかと。
外側から来た際、阻む何かの存在に気づかれれば、“その先に何かある?”という仮説が生まれる訳ですし。
外からは、雲に覆われた一定の空間に入ると、その反対側に擦り抜ける仕組みなのかもね。
まあレムレースは濃いミストに覆われているし、ヤクト上空にあれば、今まで飛空艇では近付けないのですが。
結界解けた後は、空賊共が侵入出来たので、そこはどうなんでしょ?
帝国の技術が一般に回ってきたとも考えられますが、
…12の事については詳しくは分からなくて…f^_^;

余談ですが、その結界はリドルアナ大灯台の天陽の繭の破壊で放出されたミストでその一部が解けたので、
レムレースはここらに位置するヤクト・ナルドア上空に位置しているという事でしょう。


イヴァリース言語について
レムレースは千年以上も地上と隔てられていた筈なのに、
エグル族と言葉通じたり、リュドは普通に日誌も書け、
そんなに変化してないものかと思いましたが、
FF12から1200年後と言われているFFTでも同じイヴァリース語が見れるようで、時間経っても結構変わらないものとも捕えられる。
エグルはある理由により、時間の経過による文化・言語の変化も乏しい気はしますしね。



但し、RWにはイヴァリース構想者の松野泰己氏が関わって無いし、RW自体公式によると12の外伝的な位置付けで、噛み合わ無い設定が多いものではある…



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